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にほんのぶんか:せつぶん SETSUBUN - Traditional Japanese Culture





毎年、2月3日は「節分」です。2月は1年で一番寒くて、私たちはよく、風邪をひきます。節分は病気にならないようにする日本の行事です。


節分の日は家族の1人が鬼になります。鬼が家の中にいたら、病気になったり、悪いことがおきたりします。だから、鬼が家の外に行くように、豆を投げます。


豆を投げる時に「鬼は外。福はうち」と言ってください。「福はうち」の「福」は「いいこと」という意味です。


それから、節分の日には豆を食べます。15才だったら、15個食べてください。豆は栄養があります。もちろん、鬼の人も食べていいですよ。

せつぶん
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