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A-level Japanese Information 2

Aレベルの日本語について

Aレベル教科の種類は幅広く、外国語の選択科目の中には日本語もあります。このページには教室を運営しながら情報収集したことや、よく聞かれる質問をまとめました。

Aレベル日本語を受けたい

​どこで学べる?

受験者が少ないため学校の中で日本語を学べるところはイギリスに少数しかありません。学校外で勉強する人が多いです。Aレベル日本語のグループレッスンの情報はmixbやGoogle検索、個人レッスンの先生探しはこちら。もしくはJapan Foundation UKのチューターリストがおすすめです。日本語を選択するときの注意点やAレベル全体にどんな影響があるかはAレベルの教科の選び方をご参照ください。

どこで試験を受ける?

所属している学校で受けられたら理想的です。校外で勉強して試験だけ校内で受けたい人は個人受験/Private Candidateと呼ばれます。学校にはPrivate Candidateとして受けられるか?と問い合わせます。

 

Aレベル日本語はスピーキング試験がありません。主要なAレベル外国語にはスピーキング試験があるため、学校が知らない可能性もあります。スピーキング試験官を探す手間がないことを伝えると学校で受けさせてもらいやすいかもしれません。

 

学校に断られた場合はAレベルの試験会場を探します。

Aレベル日本語の申し込み

Y12が始まったらすぐに学校に伝えます。

 

  • Y13受ける人

Y12の夏から13の秋にかけてUCASで出願を行う時に他の教科と一緒に日本語試験を入力。UCASの手続きは受験者自身が行うので家庭で把握しづらいですが、これを行なっていれば日本語の申し込みができたということだと思います。Aレベルの教科を入力するのはUCASの中のEducationという項目です。

  • Y12受ける人

学校で受ける人は了承をもらえたら後は試験日にテストを受けるだけだと思います。スピーキング試験がないので筆記試験の直前まで何も言われないかもしれません。学校に確認する場合のタイミングは1月半ばに試験の申し込みが済んでいるかを、イースター休みの前には試験の日時(ネットでもわかります)と教室を聞きます。

試験はいつ?

2026年は5月19日・6月1日・6月11日。​試験は3回あります。公式情報も必ずご確認ください。

試験の費用

学校でAレベル日本語を受験できる場合は費用も負担してくれると思いますがご確認ください。学校外の試験会場は£400から£800ぐらいで申し込みが遅いと高くなります。

試験での辞書の使用

辞書や資料の持ち込みはできません。

スピーキング試験

Aレベル日本語にはありません。言語によって試験構成が違い、他の外国語にはスピーキング試験があります。

Exam Board

日本語のAレベル試験を提供しているExam Awarding Body / Exam board(イグザムボード:試験委員会)はPearson Edexcelだけです。

 

  • イグザムボードとは?

試験問題の作成・採点を行う機関。Pearson Edexcel・AQA・OCRなどがあり、それぞれ微妙に違うカリキュラムとそれに基づいたAレベル試験を提供します。どのイグザムボードの試験問題を使用するかは学校が決め、教科ごとに異なります。学校は主要教科のイグザムボードは把握していますがマイナーな教科についてはよくわからないので、調べる前にまず受験者や保護者に質問してくることがあります。

家庭学習だけで挑戦できる?

GCSEが8か9で日常的に日本語を使っている人はある程度は可能ですが、数回の個人レッスンを検討してはいかがでしょうか。作文は特別な準備が必要で、適切なフィードバックをもらうことが好成績につながります。また、試験のスペシフィケーションを確実に理解するためにガイダンスを受けると安心です。

GCSEを受けていないが可能?

Aレベルの教科選択はGCSEが7以上であることが一般的な基準です。学校で授業を受けないPrivate Candidateは良い成績が期待できる場合はGCSEは受けていなくても許可してもらえると思います。試験センターで受験する場合は費用を払えば誰でも受けられると思います。

AS試験

日本語にはAS試験はありません。ASはY12の終わりに受ける試験ですがAレベルのメインの流れではなく、実施しない学校も多いです。

Aレベル日本語の廃止を回避

以前にAレベルの外国語の選択科目を縮小する動きがあり日本語も廃止になる予定でした。幸い、継続を望む先生方の署名活動により廃止の危機を免れました。詳しい記事はこちら

​Aレベル日本語のグレード

GCSEとの違い

​GCSEの日本語

  • 義務教育の中で学ぶ外国語の一つ。日本の中学で学ぶ英語ぐらいのレベル。

  • スタート時の日本語力が高い生徒さんの場合、成績の予測がしやすいです。​

  • スピーキングを含めた4つの試験があります。

 

Aレベルの日本語

  • ​文学作品や映画、ニュース記事などを読んで分析・考察します。高度な語彙が必要です。興味がある人にはおもしろい勉強。

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  • リサーチ課題(自由研究)があります。テーマを事前に選び、授業やネットの記事などで知識を得ることが必要。日本語力だけではなく準備が成績に影響します。試験では調べた内容に言及しながら作文を書きます。試験問題は毎年異なるので覚えていることだけを書くわけではありません。

  • レッスン外で進める課題が多いです。日本語にどれだけ時間をかけ、課題を遂行できるかは先生にも予測できません。

 

  • スタート時の日本語力がやや低くても自主勉強ができ、先生の指導をしっかり活かせる人は良い成績につながります。

  • 作文は求められる文法表現を使うことや全体の構成が重要です。ネイティブ話者が上手だと感じる作文でも内容がずれていると高得点にならない傾向はGCSEよりも厳しいです。

​​

  • ​スピーキング試験はありません。Aレベル外国語はスピーキング試験がある言語とない言語があります。

グレードの目安

  • GCSEからAレベルの目安

5=C、6=B、7=A、8&9=A*

よくネットで見るAレベルの一般情報ですが、これは少し楽観的な気がします。順調な推移は相当な努力や教科との相性を伴うため土台になる成績だけで予測するのは難しいからです。学校で週6時間勉強する教科と、学校外で勉強する日本語を同じスピードで成長できると考えることもできません。

 

  • 私の独断による目安

GCSE 7→ 目標 DからB(2年学習)

GCSE 8→ 目標 CからB(1年学習)BからA(2年学習)

GCSE 9→ 目標 BからA(1年学習)AからA*(2年学習)

 

以上は週1回の日本語レッスンを受け、課題にしっかり取り組んだ場合です。本人の熱意と努力でこの基準より上または下になることもあるでしょう。

 

優秀な受験者が多い教科なのでA*を意識しすぎると気持ちが苦しくなります。英国大学受験の普通の感覚としてAはすばらしい成績、Bも良いアピールになる成績です。

UCASのグレード予測

Y13で日本語のAレベル試験を受ける人はUCAS の手続きのためにグレードプレディクション(予想の成績/Predicted Grade)が必要です。Y12の夏からY13の秋に日本語の先生に判定してもらい、学校に報告します。

 

家庭学習のみでY13で受ける人はどうするか学校と相談します。受験に影響が少ない場合は(日本語が4教科目)パストペーパーでセルフアセスメントをして自己申告するなどでも良いのかもしれません。また、プライベートの試験会場でモックテスト(模擬試験)を提供し、UCASへのGrade Predictionを発行するサービスもあるようです。

 

以前、レッスンに参加していない受験生のご家庭からのお問い合わせを受けたことがあります。有料(£65)でアセスメントを行い、Aレベル担当講師の判定を基に学校へ手紙を書いて受理されました。A*を予測することは教室に通っている生徒でも難しいので最高でAまでの予測ということで事前にお願いしました。

 

Y12の受験者はUCASはまだ行わないのでグレードプレディクションは必要ないと思います。日本語の受験を許可するか判断するために学校に聞かれることはあるかもしれません。

モックテスト

Aレベル日本語には3つの試験があり、モックテストを全て行うには2時間半の試験を3回する時間が必要です。学校外のレッスンでは難しいのでパストペーパーを部分的に活用したり、宿題で出す先生もいると思います。UCAS のプレディクションを日本語の先生にお願いする場合は何らかの形で行ったモックテストの他に宿題などの提出物も判定材料になるかもしれません。​

 

学校で日本語Aレベルの受験をさせてもらえる人はモック試験の時期に日本語試験も行われる可能性があります。採点できる人がおらず、受けるだけだとしても貴重な経験です。学校が日本語のチューターに採点を依頼し、費用を負担してくれることもあります。

準備1年でA*を目指す

1年勉強すると成績が1段階上がるというのが私の大まかな考えです。私の教室の1年対策コースはB以上を目指せそうな人を受け入れています。A以上を目標にできるか、数ヶ月後に手応えがわかってきます。

 

短期間にレッスンで測れることには限界があり成長は試験直前まで続くので、日本語力が高くてもプレディクションでA*を出すことは難しいです。また、Aの上位とA*の差は僅差です。受験生には自分を信じてがんばってもらいます。

1年間の学習でA*を獲得する人は、日本語補習校の中学校まで通いGCSEは9だった人、補習校出身ではないがほぼ満点近い9だった人、日本の小中学校出身の人、日本人ではないが飛び抜けて優秀な人などです。教室のグループレッスンと個人チューターで合計週2回のレッスンを1年受けて準備した人もいました。それでも試験前に確実にA*という予測はできませんでした(結果はA*)。

2年間またはそれ以上勉強する受験者はA*につながりやすく、時間的なプレッシャーも分散されますが、GCSEが9の優秀な生徒が2年以上勉強してA*には届かなかった不運な例はあります。勉強時間の不足ではなく、安定してA*のパフォーマンスを見せていた生徒が当日にミスをする不測の事態があり、当日の体調や運も影響します。

 

現地校の勉強と両立しながら学ぶ挑戦自体がすごいことであり、Aもすばらしい成績です。

作文を見て心配になった

日本語Aレベルの採点基準は受験者以外に簡単に説明できない内容であり、ネイティブ話者が読んで不自然な文でも満点近いこともあります。高得点になるポイントは他の部分にあるからです。先生は優先順位をつけながら指導していることでしょう。他の教科と同じような気持ちでお子さん自身に任されたことだとお考えいただくのがよいと思います。

Aレベル日本語の構成

試験の構成

試験は3回あり、3つのペーパーを別の日に行います。成績は合計点に対して与えられます。GCSE日本語と違い、1回の試験に読解・作文・リスニング・トランスレーションからさまざまな内容が組み合わされてます。

​​

Paper 1 2hs 30 min 40%

  • Section A: Translation into English (20 marks)

  • Section B: Reading (20 marks)

  • Section C: Writing (research question) (40 marks)

  • ポイント: Section C - 事前の「自由研究」をふまえた作文

 

Paper 2  2hs 40 min 30%

  • Section A: Translation into Japanese (20 marks) 

  • Section B: Written response to works (literary texts) (45 marks)

  • Section C: Written response to works (literary texts or films) (45 marks)

  • ポイント: Section B/C - 事前の 文学・映画の学習内容をふまえた作文

 

Paper 3 2hs 15 min 30% 

  • Section A: Listening comprehension (30 marks)

  • Section B: Listening, reading and writing questions (30 marks)

  • ポイント: Section B - オーディオと文章で与えられる情報をまとめ、意見を書く

​対策のポイント

私の教室ではまずPaper2 の文学・映画分析、次のにPaper1の自由研究の対策の順で優先的に取り組みます。

Paper 2 文学と映画の分析

事前にレッスンで学んだ内容を踏まえながら、当日見る試験問題に答えて600-700字程度の作文を書きます。課題となる作品は選択の中から受験生と先生で選びます。書き方はGCSE English Literatureがある程度参考になります。

 

文学の課題:「どんどん読めるいろいろな話」(全部)「キッチン」(「キッチン」1のみ)「窓際のトットちゃん」(全部)の中から1冊か2冊選んで勉強します。

 

映画の課題:「千と千尋の神隠し」「ディア・ドクター」「誰も知らない」の中から、文学が1つの場合のみ1つ選びます。

​試験問題の例

キッチン(吉本ばなな)
(a) 桜井みかげが人のために料理を作ってあげることには、どんな意味がありますか。説明しなさい。
Explain what the significance is of Mikage Sakurai cooking for others.
OR
(b) 吉本ばななは、「キッチン」の中で、社会から外れた人の立場をどのように表現していますか。考察して、あなたの意見を述べなさい。
Examine how Banana Yoshimoto portrays people who are outside of mainstream society in "Kitchen".

 

Pearson Edexcel Sample Assessment Material issue 2 July 2024

ご家庭でのサポート(文学と映画)

課題の本を一緒に読んで話したり、映画を観たりしていただくことができます。お子さんがAレベルで学んだことを教えてくれる場合は考えをまとめるよい練習になります。

Paper 1 自由研究とは

試験では生徒が自由研究(リサーチ)を行ったテーマに関連した読み物が用意されています。それを読み、事前に行ったリサーチの内容を踏まえて600~700字程度の作文を書きます。自由研究のテーマは4つの中から生徒が選びます。

 

(例) テーマ1: 「 家族関係や人間関係につき、3点について調べる」

3つのポイント:伝統的な家族構成・核家族・家庭内の人間関係

試験の時はこの3点に言及しながら設問への答えをエッセイにまとめます。

自由研究のルールと進め方

受験者自身が行うように決められています。他者のアドバイスを受けてはいけないことになっており、先生が事前に指導できる内容も一定までです。具体的な資料を与えることはできません。先生は受験者が調べてきた内容に対するフィードバックを行うことで指導します。

Teachers must not:

• teach the content of the research subjects to students or provide sources.

Students must:

• initiate and conduct their own research, and develop their research skills when investigating their research subject.

If malpractice is found to have taken place, a penalty may be applied dependent on the circumstances and severity of the malpractice. For full details on malpractice, please see the section entitled Malpractice and the JCQ document Suspected Malpractice in Examinations and Assessments 2016-17.

(Pearson Edexcelの資料より引用)

家庭でのサポート(自由研究)

リサーチの手つだいは控えてください。リサーチ中の疑問を受験者が先生に質問するよう促していただくと良いと思います。

近年の変更点

2026年から読解・聴解の問題文表記と回答記述が日本語から英語に変わりました。変更点をご確認の上、最新のSample Paperをご覧ください。過去問として入手できるものの多くは変更前のフォーマットで、かなり印象が違います。

今まで内容理解以外に書く負担が大きかったのですが、今後は英語で答えることができます。作文はこれまで通りです。

Aレベル日本語の教材

​パストペーパー

Pearson Edexcelのサイトから入手できます。最新年度の問題は非公開で鍵がかかっています。

2026年から読解・聴解の問題文表記と回答記述が日本語から英語に変わりました。変更点をご確認の上、最新のSample Paperをご覧ください。過去問として多く入手できるものは変更前の試験で、かなり印象が違います。​​

文学・映画の課題作品

文学作品

  • どんどん読めるいろいろな話(武蔵野書院)

  • キッチン(吉本ばなな)1のみ

  • 窓際のトットちゃん(黒柳徹子)

 

映画

  • 千と千尋の神隠し

  • ディア・ドクター

  • 誰も知らない​​

自由研究・文学・映画の対策

アン・ラジャクマ先生のウェブサイト。対策のポイント解説と過去問がセットになった素晴らしい教材が公開されています。

市販教材

大手出版社からはAレベルの日本語対策教材は出ていません。リソース集には掲載されていませんが、私の教室で使用している漢字・文法のワークブックはAmazonで購入可能です。

漢字

漢字を語彙としてトピック別に学ぶワークブック。クイズアプリも本に合わせて作りました。​

漢字ごとに書き順や頻出熟語が学べるワークブック。無料ダウンロード可能。

​FAQ

保護者の方のご心配

  • 勉強はどのぐらい大変か

  • 大変さに見合う結果が得られるか

  • 他の教科に集中したほうがよいか

  • GCSEは9。準備1年でY12で受けられるか

  • Y13で受けたいが他の教科と両立できるか

 

日本語Aレベルについてこのような質問をいただいた時にお伝えしている内容をまとめました。Aレベルに興味を持つほど熱意があるのはすばらしいです。ご心配を軽くできれば幸いです。

勉強時間

学校でAレベル日本語を選択できる場合は週に6時間程度の授業を受けます。学校外で勉強する場合、学習時間はネイティブ受験者でもレッスンと自主学習を合わせて週3時間ぐらい必要です。週1日程度のレッスン受ける人でもリサーチ課題や文学の分析課題はレッスン外で行うことが多いからです。

他の教科の勉強時間が減る心配

Y12の学校の試験時期を目安にするのはどうでしょうか。大きな試験の後は日本語をこなす余裕があったか、お子さんが振り返る機会になります。

Y12で受けるか迷う

Y12の夏に試験を受ける場合、Aレベル試験の申し込みは締切が2月です。1年で準備したい人はこのスケジュールに合わせて1月ごろレビューを行って決めるのはどうでしょう。逆に言えば秋から12月までは悩まずに勉強に集中したほうがいいです。軌道に乗れたら、そのままがんばって夏まで行けると考えていいと思います。

 

冬休み明けになっても不安があるようでしたら2年対策への切り替えをおすすめします。2年目にもっと不安になってやめ、貴重な時間が無駄になってしまう可能性を1年目からお子さんが心配している場合や、他の教科との両立がプレッシャーになる場合はAレベル日本語を続けるのは難しいかもしれません。

Y12で終えておくとよい点はY13で他の教科に集中できること。また、大学から仮オファーをもらった後に志望校を2校に絞る段階があるのですが、既に日本語の結果が出ている人は検討材料になるかもしれません。

注意点:ネイティブ受験者の外国語Aレベルに関して​大学やコースによって早期受験した結果は評価しない方針もあります。

Y13で受けたいが他教科と両立できるか

GCSEをきっかけに本格的な日本語学習を始めた人やGCSEが8だった人は、Aレベル日本語の準備は2年間必要だと思います。学校や志望大学の方針で日本語をY12で受けることができず、Y13で日本語含め4教科の試験を受ける受験生もいます。計画性や学習習慣が必要ですが、決して誰もやらないことではありません。お子さんが挑戦したい場合はぜひがんばってみてください。プレッシャーが大変な時期(Y12の夏やY13の秋など学校のモック時期、コースワークがある人は締切前)一旦そちらを優先するなど日本語の先生と相談できると良いと思います。

私の教室のAレベル受験生の学年

Y13: 2024年1名・2025年1名・2026年3名

Y12: 2024年 1名・2025年1名・2026年4名

Aレベル目的ではない日本語コースに移ったり1年計画から2年計画へ変えた人はY12の2月ごろに変更していました。Y12で始めてY13の春に停止し、日本語Aレベルはギャップイヤーに取ることにした人もいます。

お子さんがのんびりしている

最初の2ヶ月ぐらいは自然な学習の様子を見てみるのもおすすめです。予め時期を決めておいて日本語の先生に面談をお願いするのはどうでしょうか。その時に宿題とレッスンでの様子を聞き、そのままで目標に届きそうか客観的にお子さんに伝えてもらう機会になります。​私の教室では先生はターム中、毎週のレッスンと宿題・課題のフィードバックに集中しています。また、お子さんは現地校の勉強や試験などもあります。お互いの忙しい時期が過ぎたタームの終わりごろに必要に応じて面談を提供しています。

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